今回は1年の総括っていうよく見るあれです
今これを書いてる日は12月31日らしいです。
比叡~~~(?)(しょうもな)#垢消せ
今年はいろいろありすぎて早かったし気が付けば30歳にもなっちまうし2022年も終わろうとしているってマジ?マジっぽいな・・・早すぎるだろ・・・
配信界隈に関してですが
様々な人に今年もお世話になりましてたくさんの出来事があったり新たな出会いがあったりバタバタしながら生きていましたがトータルで見るとめちゃくちゃ楽しい一年でした
ただ今年は去年に比べると朝早い時間に仕事行くようになったことで見に行ける時間が圧倒的に減ってしまってちょっといろんな方との関わりが希薄だったと思います
大変すいません・・・
来年も引き続き底辺配信者として生きていく所存ですのでなにとぞ来年もよろしくお願いします・・・・!
(マジでありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!)
ところで
(毎シーズン見てるんですけど)毎年のようにRTAinJapanを見てこのゲームやりてぇ~~~ってなって買ってやってを繰り返すことをした結果
今年はsteamでやったゲームは
だそうです
やりすぎじゃね?
なんだプレイヤー上位0.3%って・・・・
F1は完全に自分の趣味です毎年買ってます
去年までがっつりしてたFFXIVは大型拡張コンテンツが終わって1年が経ち完全に落ち着いてきまして
今年は他ゲーが結構お熱でしたね~victoria3とか太閤立志伝VとかMuseDashとかいろいろ買ってはプレイしてましたね
来年はマジでアーマードコア買います買います買います
PC版買うのでPC買い換えますこれは義務です
見てるやつも買えそして闘争を求めろ
FF16?あれはPS5だから持ってないんだよなぁ・・・・
リアルのほうは相変わらず特に変化もなく家と仕事場を行き来するだけでしたなにも起きていません悲しいですね
来年はもう少しなんかありそうですけど特に面白そうなものもないですよ多分きっとmaybe.....
あっあと告知なんですが今年の大みそかは配信予定です!
アキヒロンこと暁星いちやと僕で今年の総括雑談会やります
一応22時予定のつもりです!終わる時間はめっちゃ遅いです!よろしくお願いします!
こんな感じで年の終わりまでバタバタしてる感じですが来年もよろしくお願いします!
みなさま!よいお年をお迎えください!!!
日本FPSでの栄華を誇っていた古のFPS Alliance of Valiant Armsについて
正直今はもうこのゲームしていないのでレビュー
することなんてないと思うんですけど 僕がこのゲームにハマった理由と辞めた理由を書いたりしようと思います。
2008年・・・僕が14歳の時ですね 自分は小学生のころからSF(スペシャルフォース)とかWR(Warrock)にハマってFPSって面白いねっていう無邪気な
クソガキでした
ただ無料FPSっていうのは基本的に武器が課金で手に入るっていうとんでも仕様なんですよね
故に金を出せば有利なゲームプレイ体験ができるとかいうすごい世界でした。
それが結構きつくてモチベが落ちだしたころにAVAっていうゲームはオープンベータが始まりました。
まだ課金仕様とかが出ていない時期のFPSというのは新鮮でとても面白くて画質は当時のハイクオリティということで有名になったCrysisで使われていたUnreal Engine 3を採用されていたのもありキレイで今までのSFやWRではありえなかった画質の良さがとても感動したのが最初の印象に残っています。
ただ・・ただですよ?当時ハイスペックPCなんてそんなになくてむしろPC手に入れるのが難易度高かった時代に要求スペックが高く プレイできても800x800とかいうクソ画質 のだったので当然FPS値も低くゲーム体験としてはよい物とは言えなかったと思います
それでも出た当時の武器の初期バランスもよくて3兵種の役割がきっちりしていて撃ち合いも面白くてただただ当時学生の僕は時間を無意識に貪りつくしていましたね
学校行って帰ってきたらとりあえずゲーム起動して当時のVCツールのマンブルとかskypeとかつけてしゃべりながら殲滅やったり爆破やったりして寝る時間になるまでやってるとか割と毎日ありましたね・・・(青春壊れた)
それプラス周りのFPSゲームに比べると平和な民度でいろんな人と交流できた最初のゲームだった気がするなぁとは今思えばしみじみ(今のネットの交友関係はAVAから始まってる人が多い)
まぁここまでは普通にハマった理由でもあるんですがやらなくなった理由も書きましょうか。。。
辞めた理由は2つあって
武器のインフレ 過疎化です
武器のインフレに関しては
最初に言った通り無料FPSは課金システムが武器ガチャによる収益によって成り立っています つまりどうなるかというと
前に出た課金武器よりもより強い課金武器が誕生するインフレが発生します。
単純に使いやすい武器 高威力低反動武器というのが大量に誕生することになっていき それがよくにいわれる必須武器っていうものになります
それがないとそもそも勝負にならない可能性のほうが多くストレスになることが多かったです
あとは僕が辞める最大の理由になった武器はナイトフライヤーという武器です。
普通に低反動高連射武器・・・に見えるんですが実はこいつの真骨頂は特殊効果にあります
[敵に与えるレティクル拡大効果]
ポイントマンを対象に1.3倍増加
ライフルマン、スナイパーを対象に1.3倍増加
[レティクル拡大効果持続時間]
ポイントマン、ライフルマン0.3秒
スナイパー0.3秒
[クリティカルダメージ]
最大ダメージで的中確率30% 増加
なにが一番問題かというと敵に与えるレティクル拡大効果というのは集弾性の悪化なんですよね
ナイトフライヤーがダメージを入れている間は相手はvaloでいうところの移動エラーが発生している状態で戦闘しなければいけないんですね
つまり撃ち合いになるとほぼ不利状況からのスタートになるので持ってるだけで有利になるっていう代物です
あと単純にこの武器だけで実装をやめるわけもなく今後も出てくると考えるとこの辺でこのゲームやめてもいいかなっていう気にさせるぐらいには萎える武器でした。
過疎化に関しては今ほどは減ってもいなかったですが無料FPSがどんどんつぶれていく時代でEAがAPEX steamはPUBG UBISOFTはSiegeと人口が多いFPSが生まれて行ってそこに人がどんどん流出していったっていうのもあります あとは僕みたいに萎えた人も少なからずいたと思うんですよね・・・
一応フォロー入れておくとこのゲーム最近はゲーム内通貨で買える武器でも一線級のものはあるらしいので無課金でも一応勝負はできるみたいです(あんまり詳しくはないけど)興味がある方は一度触ってみるのもいいかもしれないですゲームシステム自体は面白いし気楽さがありますので・・・
という感じでこの辺にしときたいと思います 今年で12年目を迎える古のFPSゲームでした
実際面白くなかったら日本でトップクラスに人口が多くはならなかったしすぐにサービス終了すると思うんですワ 僕もそこそここのゲームやっていたのでサービスが継続されているのは嬉しく思いますがいつかは終わりを迎えてしまうのでそれまではひそかに応援したいと思うゲームですね(やらないけど)
おもったことをかくだけ着地点はない
自分のTwitchの始めた理由は単純で
「たくさんのゲーム仲間と一緒にゲームがしたい」
という小学生並みの発想で始めたのがきっかけです。
そこに収益化とかサポーターまで行くぜみたいなことはほとんど考えてはいなくて(ちょっとは考えたよ?ちょっとね?)
とにかくコミュニケーション力がほとんどなくなってしまっている自分にはとにかくそういう機会を自分で作っていくしかねぇ!っていう副次的な目的もあったりはします。
とまぁ単純明快な発想で始めたTwitch配信ですがとてもありがたいことに100人フォロワーを達成しました!
配信しよう!っていう活力になっておりますので今後とも適当に見に来ていただければと思います。。。。(本当にありがとう~~)
さらにありがたいことにたくさんの配信者さんとお知り合いになれましてあっちこっちの配信に顔をだしてコメントを打って「あ!びくさんだ!」って言ってもらえるたびにうれしくなりますね(完全にいいお客さん)
ただ一つ思うことはみんな思ってる以上に努力してるし挫折もしてるし色々経験もしてるしそれを聞いてると
「自分がこんな適当な目的と目標で適当に収益化もして適当に配信なんかしてて大丈夫なんだろうか?もしかして相当舐め腐ってるのかもしれない」
とかちょっとなんかナイーブになってる
何が言いたいかというと
みんなめっちゃ偉いしもっといろんなところで活躍してほしい~~~~
思ってる以上に生きてる人たちはリアリストなんだなぁと思いましたマル
暁月のフィナーレについて
FFXIV最新大型拡張の暁月のフィナーレについて書こうと思う。
まず前提としてストーリー関係のことだけを喋るのでネタバレがあります。
クリアしてない人も一応見ても大丈夫な程度には作ってますがやはり若干話が見えてきたりする可能性があるのでクリアしてから見てほしいと思う。
あと装備関係のグラフィックスも結構ツイッターとかで使いまわしだこれ!言われてたりもするんですがそこには触れません。よろしくお願いします。
今作はおよそ8年前からFFXIVが作り上げてきた新生エオルゼアから続くハイデリンゾディアーク編完結ストーリーになっています。
根性版(旧版)からみると10年になるんだそうで・・・長いっすね・・・
ここまで続いているのにまだプレイヤー人口が増加していくゲームってなかなかないと思うんですけどどうなんすかね?僕は聞いたことがないです。
今回の暁月のフィナーレという拡張は総じていうと
「FFXIVのすべてのストーリーを見てきた光の戦士たちに向けての完結編」
だと思います
というのも
今までの2.0~5.xまでの拡張ストーリーをすべてちゃんと見た人からすると全部のストーリーの要素が入っています。
アシエンたちがなぜあそこまで固執して自分たちの時代に戻したいのかは漆黒のヴィランズで語られましたが
じゃあハイデリンは?なぜ守ろうとしているのか?っていうそこの謎にもちゃんと答えてくれます。
ストーリーの後半では
君たちががんばって生きようとしても結局最後は死ぬんだからみんな仲良く死にましょうよ?っていう壮大なヒステリック感情の塊で惑星ハイデリンの人たちは殺されかけて、その惑星に住んでる人たちは最後には力を合わせて種族間の壁すらも超えて終末に抗うんだぞっていうシーンもあったり
なぜそこまでして生きるのかとか希望とか絶望とか、自分たちが生きていく上でどうしても切り離せない感情とか・・・
光の戦士に対して問うてるわけでなくプレイヤーそれぞれにぶつけてるんですよね
それが葛藤を生んだり理不尽だと思ったりもするんですけど
それがストーリーに対しての没入感というか他人事ではない感じがしてより引き込まれた感じがあります。
俺たちは暁の血盟に助けられたから俺たちが助けてやるんだ!っていうシーンもあったりして感情が壊れてしまうことが多々ありました・・・(よくないねってよくツイッターで言ってた)
(今回ほど各マップを走り回る拡張はなかったと思うんだけどどうだろうかな・・・?)
まぁここまで褒めまくってましたが悪い点も当然ありましてですね・・・・
どうしてもストーリーの構成上しかたないとはいえなにをしていいのかわからないクエストバトルがあったり新要素の追跡クエストがあったりと比較的かなりメンドクサイ分類のクエストが多いです。
それがちょっと残念だったなっていう感じです。
(もうちょい絞り出そうかなと思ったけどそこまで嫌な部分もなかった)
あとフェイスでいくIDで一つ専用キャラたちが登場するところがあるんだけど
幻影でください!幻影でください!めっちゃ連れて行くからください!(願望)
こんなに感情がぼろっぼろになるゲームも自分的にも珍しくてですね
ここまで壊れたのって中学生のころにやったメモオフ2ndぐらいじゃないっすかね?
(あれは名作しかもPSP)
漆黒の時も思ってたんですけどこっからどうやってストーリーをまた広げていくのかがとても楽しみだし何年続くんだろうね?
すべてはあの根性版の作り直しから始まったゲームがここまで盛り上がってそして販売が一時停止するほどの人気ゲームになるなんて当時は思ってもいなかった。
でもどれだけ人気があろうと終わらないストーリーはないからいつかは本当に終わってしまうんだろうけど
今のところはこのゲームをやめようって思うことはないって思う。
自分はそこまでFFシリーズのファンでもないのでブランドというものはあんまり興味がないんだが
自分にとって「これ面白いじゃんいいゲームだね!」って思えるゲームはめちゃんこハマってしまうゲーマーだと自負しているのでこれからも期待したいMMOゲームです。
最後に一言 作中での一言を添えて終わりたいと思う。
「あなたの旅は、良いものでしたか?」
FinalFantasyXIVのこと
(新生のストーリーが終わったころのスクリーンショット)
自分は新生エオルゼアのベータのときにこう思ったんですよ
「なんかこのゲームつまらんなぁ」って
当時昔のFPSの知り合いなどに
「FinalFantasyXIVこのゲーム面白いから一度やったほうがいい。」と言われて、じゃあせっかくだしやってみるか・・・っていう感じでベータをやっていた。
当時高校生だった自分MMOはCABALONLINEというものにハマっていてこれがなかなかスタイリッシュなエフェクトに早いバトルテンポ、そしてレベルキャップが300ぐらいまであるというやりごたえたっぷりなゲームをどっぷりしていたときである。
別名マゾゲーと言われましたが。
FFXIVはスキルやアクションを入力するとGCD(グローバルクールダウン)が設定されていて一個一個のアクションの間に時間ができてしまう。(ないのもあるのだが大体ついてる)
なのでどうしてもゲームが指定してくるバトルテンポが面白いとは思わなかったのだ。
あと最低でも月額1500円というのはなかなか心理的にきついものもあった
(学生なんでね・・・)
そんなこんなでベータ以降ほぼ触ってこなかったFFXIVだが、とあるときにやりだした。
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2017年6月
当時の自分はいろんなゲームを友達の集まりでVCつけてやっていたのだが、その人たちがこぞってFFXIVをやり始めた時期があった。
なんかやってんなぁとは思ってたんだけどその時は別に一緒にやるとかは思ってなかったんですよね
ただこの時期にとあるものをテレビで見たんですよね
テレビ版の光のお父さんを。
あれさズルくないか?若干盛ってるとは思うんだけど普通にストーリーとしてめちゃくちゃ面白いんですよ。
ノンフィクションとは思えなかったんですよね。
そのあともブログがあるって言うんで漁って見てて気が付けばインストールしてエオルゼアに降り立ってましたよ。
がっつり乗せられてんな。
(こんなこと言ってるからたぶん本当にハマったんだろうな)
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紅蓮のアーリーアクセスまで残り数日っていうところで紅蓮のパッケージを買うと安いということを聞いたので購入してそこからをやりだすという無謀を始めた。
結果からいうとアーリーアクセス3日後ぐらいには紅蓮に来ました。
色々犠牲にしたけどね。
まず蒼天入ってレベルが上がりだしてアクションが増えだしたときに思ったのが、
「あれ?このゲームのテンポってこんなによかったっけ」
やることが増えて考えることが増えたっていうのもあるんだけど、GCDに絡まない独自のCDを持つアクションが増えてテンポがよくなったと思う。
あと紅蓮も蒼天も単純にストーリーがよくできてて、MMOって結構ストーリーよりもコンテンツに力を入れる感じに見えるのでどうしても物語が薄っぺらい感じに見えちゃうんですよね。
紅蓮のストーリーも終わってそこから24人コンテンツとかゴールドソーサーとか色々やってそこそこ楽しんでた。
そこから休止して、漆黒のストーリーがネタバレ解禁になって、ツイッターTLがなんかぐちゃぐちゃになったころに気になってやりだしてそこからドはまりよ。
良くないね漆黒。やるゲーム塗り替えられちゃったわ。
えっ?長いって?あんまり暁月のこと書けないから過去の歩みを書いとけば文字数稼げるなって思っt・・・ああごめんなさい!ブラウザバックしないで!
(今回のFFXIVの大型拡張は暁月のフィナーレという名前)
暁月のフィナーレに関しては今までやってきたFFXIVのすべてのストーリーをやってきたプレイヤーに対してのご褒美みたいなものだと思う。
一つでもやってなかったらみんななんでここで喜んだり泣いたりしてるんだろうってわからないから、若干感情移入とかがしにくい。
そしてなによりボリュームがでかい。普通にビッグマックのLLセット5つ食べたぐらいのボリュームのでかさはある。なんならデザート来るぞ。
細かい話は公式のほうでネタバレ解禁していいですよって言われてから書こうかなって思う。それぐらいこの拡張のストーリーはいい。
ちょっと文句があるのは新しく追加したOOを尾行しろっていったりするやつ
あれまぁ分かるんですよ?ストーリー的にこうしたほうが盛り上がるからっていうのはわかる。
ただもうちょいなんとかならんかったんか・・・・?
今12月17日現在はFFXIVは新規の受付を止めていてゲームを買うこともフリートライアルもやれないんだが、そのうちできるようになったらぜひやってみてほしい。
最初の新生のストーリーはイマイチだが蒼天から世界が変わるのできっと楽しめるだろう。
君も光の戦士になってみないか?歓迎するぞ。